猫の健康

口内衛生に敏感な猫用フード

猫が3歳までに口内炎や歯に疾患の兆候がある割合は70%にもなります。
口内炎などになると、食事をするのにも痛がったりします。
人のように痛いと訴えられない為、飼い主がこまめにチェックすることが大切になります。

まず歯垢が歯に付き、唾液に含まれるカルシウムによって歯垢が硬くなり、それが歯石となってしまいます。
このあたりの名前は私たちも歯医者さんで聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
猫たちは歯が痛いということを行動で示すようになります。
それは歯周病などで痛いことを訴えているかもしれません。

その行動とは
①食べづらそうにしたり、かみづらそうにしている。
②過度に噛み続ける。
③口をひっかく。
④苛立ちを示す。
⑤おもちゃをかむことに躊躇する。
⑥気分が沈んでいるように見える。
などです。

もちろんこれらは歯周病などだけではなく、そのほかの病気から来るものも当然あります。
専門の医師に診ていただくことが大切になります。
しかし、兆候を見逃さないのはもちろん大切ですが、それよりも毎日のケアが必要で、それによって予防することが大切になります。
それは飼い主ができることも多いのです。

1、毎日の歯磨きをすること。
嫌がる猫もいると思いますが、毎日のブラッシングで歯垢を除去し、歯石への進行を遅らせることができます。
それは子猫のころから習慣にすることが大切です。
簡単に利用できる方法は指につけて使うタイプで「フィンガーブラシ」というものが売っている様なので、そう言ったものを利用するのもいいでしょう。
同じくらい大切なのは歯磨き後に、沢山遊ばせてあげるなどのご褒美を忘れないことです。

2、定期的に歯医者に行くこと。
人間と同じように半年~一年を目安に歯のクリーニングを行うことが効果的です。
歯や歯茎の健康を保持するだけではなく、歯石を取る唯一の方法でもあります。

3、食事の種類
口腔の健康のために、ドライフードが特にいいようです。
良質なドライフードはhttp://xn--nck1bpe3d4d0i.ws/で紹介されています。
適度な大きさの粒を噛み砕くことによって、ブラッシングの効果があるためです。
商品によっては、歯の表面に食べかすが付きにくいもの、歯石を予防するものなども出ていますので、こういったものを利用するのも良いでしょう。
正しいごはんの与え方がhttp://xn--nck1bpe3d4d0i.tv/にて解説されていますのでこちらも参考にしてください。

猫に口臭がある場合は要注意です。
口の中をよく観察してください。
歯石の付着や歯茎のふちが赤いということや、奥のほうに盛り上がりがあるなどの異常がありませんか?そのようなことがあったら、動物病院で専門の方に見てもらうのがいいでしょう。
犬も飼われている方で、ドッグフードについて詳しく知りたい方は、こちらのドッグフードのタイプと種類をご覧になってみてください。